新着情報

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【哲思心語】修煉者から見た疫病とその難から逃れる術|字幕版

中国生まれ。2000年に米国留学、2007年電子工学博士の学位取得。現在、ニューヨーク飛天大学教授。これまで、歴史、文化、時事評論に関する文章を多数発表。2011年から新唐人テレビとの協力で、大型歴史番組『笑談風雲』を制作中。完成すれば、二十四史の主要事件と人物を網羅した映像版中国通史となる。

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【政論天下】恒大集団の経営破綻で、中国金融危機幕開けか?バイデンの息子、性奴隷スキャンダル。中共駐ニューヨーク領事館閉鎖か?国籍剥奪課設置で対象となるのは?

バイデンの息子の性奴隷スキャンダルは、バイデンにとって大きな痛手となるであろう。不動産デベロッパー恒大集団の経営破綻は、中国の金融危機の幕開けと言える。チベット族米国警察官の逮捕を機に、ポンペオは中共駐ニューヨーク領事館閉鎖に踏み切るかもしれない。米国司法省は国籍剥奪課を設置し、中共党員の身分を偽って国籍を取得した中国人も対象となる。

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【政論天下】世界の行く末を左右する最高裁判事の人選。米中関係はどうなる?

連邦最高裁判事のギンズバーグ氏が急逝したことにより、アメリカ大統領選挙はますます不透明感を増した。結果次第では、米中関係に何らかの変化が生じ、世界の構図が大きく変わるかもしれない。また、今回の司法戦争で、米国は憲法の危機に直面するか?

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【政論天下】ICチップの供給停止で瀕死のファーウェイは、中共の明日の姿。米上院議員、中共への恒久的最恵国待遇の取り消しを提案。

9月15日にICチップの供給を断たれたファーウェイは死んだも同然である。情報のスパイ工作で急成長したファーウェイの没落は、正に中共の明日の姿である。米国の上院議員が、中共に与えている恒久的最恵国待遇を見直し、人権とリンクさせるべきだと提案した。

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諫言憚らず、報恩忘れず

唐代の貞観(ていかん)年間、李大亮は凉州の都督(古代の軍事長官)の官職に就いていたことがある。朝廷から来た使者は彼が飼っているすばらしい鷹を見て、太宗皇帝に献上するよう進言した。彼は皇帝に密かに上奏した。「陛下は狩猟を断たれて久しいのに、使者が鷹を献上するよう求めました。これが陛下の真意であるならば、陛下はご自身の本意に背くことになります。もし使者の考えであるならば、人選が適切でなかったことになります。」太宗皇帝はそれを読むと、「このような臣下がいる限り、余に何の心配があろうか?」と呟いた。

桃太郎

【日本昔話】桃太郎

むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。
おばあさんが川でせんたくをしていると、ドンブラコ、ドンブラコと、大きな桃が流れてきました。
「おや、これは良いおみやげになるわ」
おばあさんは大きな桃をひろいあげて、家に持ち帰りました。
そして、おじいさんとおばあさんが桃を食べようと桃を切ってみると、

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【政論天下】米国、中共包囲網を完成。中・欧・米の現代版三国志?EUは最後は米国側へ

米国は地政学上の中共包囲網を作り上げた。中国は現代版三国志で、EUを引き込んで米国と対抗しようと画策するが、米国の制裁による中国市場縮小によって、EUは最終的には米国側につくであろう。

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【政論天下】中共、外貨枯渇で93億ドルの米国債を売却。全中国人留学生、米国から国外退去となるか?中国外相、欧州訪問で親中共国からも冷遇。

外貨が枯渇状態にある中共はついに93億ドルのアメリカ国債を売却した。米国は制裁の一つとして在米の全中国人留学生を国外退去とするかもしれない。中国外相の王毅は関係強化のために訪れた欧州で親中共国の独・仏・伊からも冷遇されて、メンツは丸つぶれ。中共の内モンゴルに対する締め付けが厳しさを増す中、モンゴルの元大統領がモンゴル人に一致団結して抵抗するよう呼びかけた。

【政論天下】史上最も危険な選挙

11月の米大統領選は史上最も重要かつ危険な選挙となろう。トランプ支持が急上昇する中、バイデンはテレビ討論会に応じないかもしれない。それにもかかわらずトランプが直面し得る劣勢とは?

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【政論天下】米 中共経済への輸血断絶へ

トランプ大統領は二期目に向けて中共経済への輸血を断ち切ると公約した。金正恩昏睡の情報が再度伝わる中、北朝鮮は内部循環経済政策の失敗を認めた。ファーウェイは新製品の開発を停止。

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【政論天下】米制裁 ファーウェイの運命は

アメリカによる半導体チップ供給停止でファーウェイは危機に陥るだろう。米中戦争の勝敗は本当に未定だろうか?民主党正副大統領候補の資質は?左派メディアのトランプ批判はバイデンの150倍、これはもはや選挙活動。

王羲之教子:七缸水-1

七つの水がめの水

王献之の書道の芸風は、父親の王羲之と同じく中国の歴史において名声を博している。しかし、それは彼自身の骨身を惜しまない練習以外に、父親の指導の賜物でもあった。

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【政論天下】香港人の気概|在中米公館 ロゴ変更 米台国交樹立への布石か?

アップルデイリー創業者・黎智英氏の逮捕を受けて香港市民がとった感動的な行動から、彼らの自由を守ろうとする気概が見て取れる。在中国米公館のロゴ変更、対台湾法案の可決から、米国の米台国交樹立の本気度がわかる。

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【政論天下】米台が急接近 国交樹立なるか?|ネット浄化で中共切り離しへ

米国は林鄭月娥香港行政長官等の制裁者リストを発表した。一方で、米台国交樹立の可能性は南シナ海での米中開戦より高くなったと思われる。米国はTikTokとWeChatの使用を禁止し、情報面での中共切り離しを加速させた。

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【政論天下】クーデターで脱共産党なるか?中共は米中決戦の度胸なし

米国が繰り出す対中政策で、反習近平クーデターが起きるかもしれないが、共産党のない中国は生まれるか?金と権力に目が眩んだ中共リーダーには南シナ海で米国と戦う度胸はない。

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