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漢字クロスワード4
□に入る漢字を考えててください。適当な感じを入れることによって、4つの二字熟語ができます。
□に入る漢字は熟語によって読み方が違ってもかまいません。答え「例文・音声付き」
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漢字クロスワード3
□に入る漢字を考えててください。適当な感じを入れることによって、4つの二字熟語ができます。
□に入る漢字は熟語によって読み方が違ってもかまいません。答え「例文・音声付き」
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漢字クロスワード2
□に入る漢字を考えててください。適当な感じを入れることによって、4つの二字熟語ができます。
□に入る漢字は熟語によって読み方が違ってもかまいません。答え「例文・音声付き」
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漢字クロスワード1
□に入る漢字を考えててください。適当な感じを入れることによって、4つの二字熟語ができます。
□に入る漢字は熟語によって読み方が違ってもかまいません。答え「例文・音声付き」
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【日本昔話】桃太郎
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。
おばあさんが川でせんたくをしていると、ドンブラコ、ドンブラコと、大きな桃が流れてきました。
「おや、これは良いおみやげになるわ」
おばあさんは大きな桃をひろいあげて、家に持ち帰りました。
そして、おじいさんとおばあさんが桃を食べようと桃を切ってみると、
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丈夫
学生時代の友人に「○○大丈夫」というのがいて、「○○ますらお」と読みます。知り合った当初からずっと、「だいじょうぶ」がなぜ「ますらお」なのか、不思議でなりませんでした。
中国の周の制度では、男子は背丈が一丈に達してはじめて成人と認められたことから、
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元気
毎朝ジョギングを欠かさない近所のお年寄りに「お元気ですね」と声をかけ、しょんぼりしている友人を「元気出せよ」と励まします。普段何気なく使っているこのことば、よくよく考えてみると何とも不思議なことばです。「元気」には大きく分けて二つの意味があります。
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人間
「国宝」には二つあり、今話題の高松塚古墳の壁画のように形あるものと、伝統芸能や工芸技術のような無形のものです。後者の伝え手を「重要無形文化財保持者」、俗に「人間国宝」と呼びます。「国宝に匹敵するほどの人間」ということでしょうか。
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出世
「出世街道まっしぐら」、「出世コース」。世のお父さんがたがこのことばに駆り立てられるようにして、日々会社のため、家族のために頑張っていたのも昔のこと。今は、出世なんてとんでもない、会社が潰れないだけでありがたいということでしょうか。「出世」ということばをトンと耳にしなくなりました。