新着情報

私たちは未来に伝える

私たちは未来に伝える 第二回

法輪功の創始者・李洪志氏は、1992年の長春での講習会を皮切りに中国各地からの招きに応じて全土で講習会を開催し、修煉者を高い次元に導くことのできる真の修煉法を伝えた。こうして、法輪功は中国全土に知れ渡り、多くの人が修煉の道を歩むこととなった。

私たちは未来に伝える

私たちは未来に伝える 第一回

中国全土で気功ブームが巻き起こり、偽気功を含め、様々な気功が入り混じって人々を惑わす中、1992年、彗星のごとく現れた気功修煉法が、その顕著な健康増進効果から瞬く間に人々の注目を集めることとなった。それが法輪功(ファルンゴン)であった。

中國情報通信-橫-

中国情報通信(No.4)

中国共産党政権の無作為と隠ぺいにより、中共ウイルス(新型コロナウイルス)が全世界に拡散し、貴重な人命が失われた。にもかかわらず、防疫を担当する世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長はその対応を批判するどころか、「模範的」などとほめたたえている。この背景にはどのようなからくりがあるのだろうか。

薏米赤小豆粥

湿邪から健康を守る食養生

  湿邪の由来  湿邪とは、漢方医学の概念では、病気を起こす邪気の一種だと認識されており、一般的に体内の水分が必要以上になったことを意味します。人体の湿邪には外的原因と内的原因があります。外 ...

鼠

【歴史の予言】猪と鼠年を越え難い

  疫病は感染力が強く、WHOの定義では次の3つの条件がある。 新しい病原体が出始める。 病原体による感染によって重い症状が現れる。 感染力が強く、人から人に感染する。  2500年前、釈迦 ...

破釜沉舟

【中国故事成語】破釜沈舟

このことわざは『史記 項羽本紀』に由来する。釜を壊し船を沈めるということで、退路を断ち最後まで全力で立ち向かう決意を表す。

清水燒

【陶葊】京焼・清水焼

  伝統を受け継ぎ新たな創作 日本の京焼   所在地 京都府京都市東山区泉涌寺東林町38 電話番号 075-541-1987 FAX 075-525-1620 営業時間 9:00~ ...

中國情報通信-橫-

中国情報通信(No.3)

今なお、世界規模で中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染が拡大する中、各国の首脳や高官が、中国共産党政権に賠償金を請求し、責任を追及する声を次々とあげている。

中國故事

国士無双

マージャンをたしなむ方ならおわかりでしょうが、「国士無双」とは、字牌7種と一九牌6種を1枚ずつ揃え、そのうちのどれか1種をもう一枚加えて雀頭としたあがり方で、かなり点数が高くなります。

中國故事

断腸の思い

東晋の武将、桓温(かんおん)が蜀の地に攻め入り、三峡(長江の上流の渓谷)にやってきたとき、従者が子猿を捕まえました。子供を捕まえられた母猿は、岸沿いに哀しげに泣き叫びながら、百里あまりもついてきました。そしてついに、船に飛び移ったのですが、その途端、息絶えて死んでしまいました。

中國故事

杞憂

昔、杞の国に、とてもとても心配症の人がいました。来る日も来る日も、「天が落ちてきたらどうしよう、地面が崩れたらどこへ逃げたらいいだろう」と心配し、夜も眠れず、ご飯も喉を通りませんでした。

豆知識

人間

「国宝」には二つあり、今話題の高松塚古墳の壁画のように形あるものと、伝統芸能や工芸技術のような無形のものです。後者の伝え手を「重要無形文化財保持者」、俗に「人間国宝」と呼びます。「国宝に匹敵するほどの人間」ということでしょうか。

中國情報通信-橫-

中国情報通信(No.2)

新型コロナウイルスの世界的感染拡大を受け、米国のポンペオ国務長官は中国共産党などからの偽情報に注意を呼びかける動画を公開し、麻生財務相も中国の発表する感染者数などの数字について「信用しないのが正しいと思っている」と発言した。世界で、中国共産党政権の情報隠ぺいと責任転嫁を非難する声が高まっている。

中國情報通信-橫-

中国情報通信(創刊号)

中国共産党政権の情報隠ぺいが原因で、中共ウイルス(武漢肺炎)が世界中に急速に蔓延し、世界を恐怖に陥れてい る。感染症は無情だとは言え、この状況をもたらした伏線は早くからあった。中国の経済的発展に伴い、世界の多くの 国・地域の政府は中国共産党との関係を強化してきたが、災いもそれと共にやってきた。今回の武漢肺炎も期せずし て中国共産党と密接な関係を築いた国や地域で深刻な状況となっている。

豆知識

出世

「出世街道まっしぐら」、「出世コース」。世のお父さんがたがこのことばに駆り立てられるようにして、日々会社のため、家族のために頑張っていたのも昔のこと。今は、出世なんてとんでもない、会社が潰れないだけでありがたいということでしょうか。「出世」ということばをトンと耳にしなくなりました。

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